仙台のシティホテルを批評
ウェスティンホテルが出来る前までの仙台には、シティホテルと呼べるようなホテルがなかったような気がします。メトロポリタンや仙台国際ホテルも、結局はビジネスホテルと変わりはありませんし、強いてあげるなら、泉にあるロイヤルパークホテルくらいでしょうか。そういった意味でウェスティンの仙台進出は成功だったのではないでしょうか。実際に宿泊してみれば、高層ホテルといううこともあり、外観や部屋の内装、窓から見える景色と料理、決め細やかなサービスは他のビジネスホテルを圧倒していると思います。
なぜこのようなホテルが今まで仙台になかったのか。きっとそれほど需要がなかったのが理由かもしれませんね。確かに仙台は東京まで新幹線で2時間かからない距離にあるので、例え世界の要人たちが仙台にくる機会があっても、結局宿泊は東京に流れてしまうという流れがあったのかもしれません。そういった意味で、ウェスティンが来た事によって、これから仙台はよりグローバルになっていくことになるでしょう。もちろん仙台に住んでいる地元の人間も、何か特別な日や、お祝い事、家族のイベントなどで宿泊するのにも、うってつけのホテルだと私は思いました。